カテゴリー: 10km walk 2026

  • 芝公園駅から白山駅までGW前ウォーキング

    都営三田線芝公園駅をスタートし、都営三田線白山駅まで少し回り道をして約13.5kmを歩きました。GW前は、都心各所の歩道脇のツツジが見頃を迎えています。

  • 根津神社:GW前後の見どころ

    根津神社

    圧巻の「つつじ苑」と色彩の洪水

    ​根津神社の代名詞とも言えるのが、境内にある約2,000坪の「つつじ苑」です。GW期間中(例年4月〜5月初旬)には「文京つつじまつり」が開催され、約100種・3,000株ものつつじが咲き誇ります。早咲きから遅咲きまで種類が豊富なため、GW前後を通して、ピンク、赤、白、紫といった鮮やかな色彩のグラデーションを楽しむことができます。

    ​権現造りの傑作と新緑の調和

    ​国指定重要文化財である本殿、幣殿、拝殿、唐門、楼門などは、すべて1706年当時の姿を今に伝えています。5月の力強い新緑に包まれた朱塗りの社殿は、江戸建築の粋を感じさせ、歴史の重厚さと季節の生命力が共鳴する独特の空気感を生み出します。

    ​「千本鳥居」を吹き抜ける初夏の風

    ​つつじ苑の脇に連なる千本鳥居は、都内でも屈指のフォトスポットです。5月は鳥居の隙間から差し込む光が、周囲の木々の若葉を透かし、歩道に美しい木漏れ日の模様を描き出します。

  • 上野恩賜公園:GW前後の見どころ

    上野東照宮・ぼたん苑

    「不忍池」を埋め尽くす瑞々しい緑

    ​5月の不忍池は、夏に向けて蓮(ハス)の葉が急速に成長を始める時期です。水面を覆い尽くすような鮮やかな緑の葉が風に揺れる様子は、都会の真ん中とは思えない生命力に満ちています。また、池の周囲を縁取る柳の木々も、この時期は最も美しい「青柳」の状態となります。

    ​「上野東照宮」のぼたん祭

    ​例年、GW期間中には上野東照宮の「ぼたん苑」にて、春のぼたん祭が開催されます。色とりどりの大輪の花が咲き誇る様子は圧巻で、豪華絢爛な社殿と合わせて、江戸の粋を感じさせる華やかな景観を楽しむことができます。

    ​近代建築と新緑のアンサンブル

    ​国立西洋美術館や東京国立博物館など、世界的な建築物が点在するこの公園では、重厚な石造りやコンクリートの建物が新緑に包まれます。5月の爽やかな光が建物のディテールを際立たせ、アカデミックな雰囲気をより一層高めてくれます。

  • 神田・湯島(神田明神・湯島天神):GW前後の見どころ

    湯島天神・女坂

    江戸の活気と現代文化の融合「神田明神」

    ​「江戸総鎮守」として1300年近い歴史を持つ神田明神は、GW時期になると「神田祭(隔年開催)」の準備や関連行事で活気づきます。鮮やかな朱色の随神門や御社殿は、5月の力強い日差しを浴びてより一層輝きを増し、周囲の新緑との見事なコントラストを描き出します。また、境内にある文化交流館「EDOCCO」では、伝統文化とアニメなどの現代文化が融合した独自の雰囲気を感じることができます。

    ​季節が移ろう「湯島天神」の静寂

    ​2月の梅で有名な湯島天神ですが、GW前後は一転して「青もみじ」の美しい季節へと移り変わります。境内の男坂・女坂に茂る瑞々しい緑は、歩き疲れた目に心地よく、都会の喧騒を忘れさせてくれます。また、5月25日前後に行われる「例大祭」に向けて、境内には凛とした緊張感と祭りの高揚感が漂い始めます。

  • 御茶ノ水(聖橋・湯島聖堂):GW前後の見どころ

    湯島聖堂

    鉄道のダイナミズムと新緑の神田川

    ​聖橋から見下ろす神田川の渓谷美は、5月になると両岸の木々が鮮やかな「山吹色」から「深緑」へと移り変わり、都会の真ん中とは思えない生命力に溢れます。この時期の強い日差しは、神田川の水面をキラキラと輝かせ、行き交う電車のステンレス車体とのコントラストを際立たせます。

    ​漆黒の建築美を彩る若葉(湯島聖堂)

    ​徳川綱吉によって建てられた湯島聖堂は、その「大成殿」をはじめとする漆黒の外壁が特徴です。GW時期の瑞々しい新緑は、この黒い建築物と見事な対比を成し、静寂の中に凛とした美しさを生み出します。歴史の重みを感じさせる石畳に落ちる、複雑な木漏れ日のパターンもこの季節ならではの風情です。

  • 皇居外苑:GW前後の見どころ

    二重橋前

    どこまでも続く「松の緑」と青い空

    ​皇居外苑の広大な敷地には、美しく手入れされた黒松が点在しています。5月の澄んだ青空の下、松の深い緑と、その足元に広がる手入れの行き届いた芝生のコントラストは、この場所ならではの気品ある景観です。GW時期は芝生も青々とし、都心にいながら大自然の呼吸を感じることができます。

    江戸の石垣と近代ビルの対比

    ​お堀沿いを歩くと、江戸城の面影を残す巨大な石垣と、丸の内側の近代的な高層ビル群が同じ視界に収まります。新緑の柳が水面に垂れる様子は、歴史と現代が共存する東京を象徴する、非常に贅沢な景色です。

  • 日比谷公園:GW前後の見どころ

    日比谷公園・心字池

    初夏の主役「バラ園」の開花

    ​日比谷公園には「第一花壇」と「第二花壇」の2箇所にバラ園があります。GW前後はまさに早咲きの品種が次々と開花を始める時期です。都会のビル群を背景に、色とりどりのバラが咲き誇る景観は、日比谷ならではの「都会のオアシス」を象徴する光景です。

    ​「心字池」を彩る新緑と藤

    ​全体に和の趣が漂う心字池周辺では、GW時期になるとモミジやクヌギが鮮やかな新緑に包まれます。また、池のほとりにある藤棚では、タイミングが良ければ淡い紫色の藤の花が風に揺れる情緒的な風景を楽しむことができます。

    ​日比谷公会堂と初夏の光

    ​歴史的建造物である日比谷公会堂や東京都立日比谷図書文化館の重厚なタイル張りの外壁は、5月の強い日差しを受けると独特の陰影を生み出します。周囲のケヤキ並木が作る木漏れ日が地面に描く模様も、この時期の散策の醍醐味です。

  • 芝公園・増上寺:GW前後の見どころ

    芝公園

    芝公園4号地の「バラ」と「ルピナス」

    ​GW前後、増上寺に隣接する芝公園(特に4号地付近)では、バラが見頃を迎え始めます。また、この時期はルピナスなど初夏の花々が花壇を彩り、東京タワーを背景にした華やかな景観を楽しむことができます。

    ​「こいのぼり」と東京タワー

    ​例年、GW期間中には東京タワーの足元に333匹の「こいのぼり」が掲げられます。増上寺の境内からも、巨大なタワーの傍らを泳ぐこいのぼりの姿を遠望でき、季節感あふれる東京らしい風景を堪能できます。