
圧倒的なエネルギーと下町人情が交錯する、11km縦断ロード感動のフィナーレ
上野恩賜公園の静かな木陰と不忍池の風をあとにし、高架をくぐった先で出迎えてくれるのが、今回の旅の感動のゴール地点「上野御徒町駅・アメ横周辺」です。JR線の高架沿いに約400mにわたって店が隙間なくひしめき合う「アメ横(アメヤ横丁)」は、東京を代表する活気とエネルギーの象徴。押上駅から隅田川を越え、三ノ輪、日暮里、谷根千、上野と歩きとおしてきた身体を、どこまでも賑やかに称えるように迎えてくれる最高のラストステージです。
1. どこか懐かしい呼び込みと、熱気あふれるガード下のアーケード
アメ横に足を踏み入れると、威勢の良い名物店主たちの呼び込みの声と、世界各国の文化が入り混じった独特の熱気が全身を包み込みます。頭上を走る高架や店舗の赤い庇(ひさし)が9月の夕日を適度に遮り、ファンウェアに熱気をはらませながら進む道すがらは活気そのもの。約12kmを完歩したという強い実感と達成感が足元からこみ上げ、ゴールへの足を心地よく前へ進めてくれます。
2. 乾ききった身体を癒やす、多国籍グルメとキンキンに冷えたご褒美ドリンク
アメ横・御徒町周辺は、歩ききった身体を潤すグルメと避暑スポットの宝庫です。名物のカットフルーツや小籠包、冷たいタピオカドリンクなどで手軽に水分と糖分を補給できるほか、ガード下にひしめく居酒屋やカフェで冷たいドリンクを口にする瞬間はまさに格別。マイボトルから冷えたグラスへと切り替え、今日歩いてきた白鬚橋の風や谷根千の路地を振り返る時間は、これ以上ない充実感に満たされます。
3. 銭湯・サウナと抜群の交通アクセスで迎える完璧なフィナーレ
御徒町周辺には、疲れをすっきりと洗い流せる伝統的な銭湯やサウナ施設も点在しています。UVカットキャップを脱ぎ、1日中歩いた汗を綺麗に洗い流してリフレッシュできるのがこの街の大きな魅力。都営大江戸線「上野御徒町駅」をはじめ、JRやメトロなど多数の路線が集結する抜群のアクセス環境が整っており、サマーウォーキングの終わりをスムーズかつ快適に締めくくってくれます。
まとめ
上野御徒町駅・アメ横周辺は、残暑の9月だからこそ味わえる「長距離を歩ききったあとの圧倒的な達成感」「下町の熱気と冷たいご褒美に満ちた最高のゴール環境」が魅力。押上からの12km縦断ルートを最高の笑顔で完遂させてくれる、フィナーレにふさわしい至高の終着駅としてぜひおすすめです。